お問合せ

ご質問する際には、何がわかっていて（何を行っていてとかなにが出来ていてまたはどこまで出来ていてなど）なにがわからないのか？のわかっているわかっていないの境界線がはっきりと分かるような文章でご質問して下さい。
ご質問する際に、わからないことに関してだけ書かれる人が殆どで、自分がわかっていることに関しては、自分がわかっているから省略しがちです。
むしろ、質問に答える側は、どこまでわかっていて、なにがわからないのかの情報が両方揃っているとあなたが知りたいことに関して的確に回答ができます。
相手はあなたがどれだけ理解しているのかという点においてはあなたと同じ状態ではありませんしむしろ少ない状態です。
ぜひ、自分の理解を相手に事細かく丁寧に伝えてくださいね。
あと、ご質問内容によっては、回答をしない場合もございます。
そのときは、回答をしないという行為自体がそもそもの回答だと思って下さい。
また、内容によっては、厳しい内容、あなたが想像したのは違う回答が来るときもございます。
更に、あなたにとって望ましい回答がもらえないこともございます。
自分の想像とは違った、ヒーラーならば、仕事ならば親切丁寧懇切丁寧な回答が来るはずと勝手に思い込んでおられる方もおられます。
自分にとっての望ましい回答ではなかったからと言って、内容や言い方が失礼だとか不愉快だとかいう感情論のメールの返信はご容赦下さい。
あなたとわたくしは違う人間です。あなたにとって愉快なことしかない回答とは限らないからです。
そのようなこともありうることを重々ご理解のうえ、ご質問下さい。